内部監査にかかる企業の負担は、「時間」と「コスト」と「人材」です。数多くの企業が少人数で多くの拠点を巡回するには限度があります。ビジコムには、全国規模の専門家集団である「ビジコム研究会」ネットワークがあり、このネットワークの活用で、御社に3つの付加価値をご提供します。
ビジコムでは改善を進めるために、業務フローだけではわからない現場特有の問題をヒアリングや目視によって浮き彫りにし、現場と一体になって改善策の提案や改善後の運用確認を定期モニタリングにより実現しています。
2008年4月1日以降の事業年度から適用が開始されたJ-SOX法に対応するために上場企業を始め5年が経過し、御社の内部統制システムは構築当時のままではありませんか? 内部統制システムは、時代の変化や社会の仕組みに沿って見直しや再構築が必要です。見直しや再構築のもっとも良い方法は、内部監査によりPDCAサイクルを徹底的に運用することです。 長年、数多くの企業の内部監査を支援してきたビジコムが内部統制システムの再構築をお手伝いします。
近年、さまざまな企業の不正が報道されていますが、その際にどのような対応するかによりその後の会社の明暗が分かれます。 ビジコムでは、過去の不正調査や不正防止策構築支援の実績から御社の不正発覚後の調査の支援を行うとともに、再発防止や不正抑制への取り組みを支援いたします。
効率性・有効性をアップする内部監査のアウトソーシング化。今の時代、内部監査もBPOの対象です。 ※BPO = ビジネス・プロセス・アウトソーシング