組織開発・人材マネジメントサポート

ポジティブ心理学に基軸を置き、社員の〝こころ〟にフォーカスする、これまでにない人材マネジメント。

・管理職に意識変革/行動変容を起こさせたい。・チーム状態/社員のモチベーションをデータ化したい・チーム/組織を活性化させたい

解決策 ビジコム・フォーカス:モチベーションを見える化し、働きがいにあふれた職場を創り、エンゲージメントを向上させる実践型の人材マネジメントプログラム。

経営学において、ダグラス・マグレガーの『X理論・Y理論』というものがあります。経営手法におけるX理論とは、「普通の人は働くことを好まない。従って、人間を統制し、指示を下し、それ相応の働きを管理することが必要」とするものです。

一方のY理論は、「皆働くことを望んでいる。やり甲斐のある目標だと思えば、自己統制しつつ自発的に仕事に取り組み、積極的に責任を引き受けようとする。これらは見えない(内発的)報酬によって導かれる」というものです。

「管理する」ことはX理論に基づいていると言ってもいいでしょう。しかし、組織が自発的に改善したりするには、Y理論を取り入れなればならないと考えたのです。そして、Y理論を実践する上で、私たちは心理学における新しい領域といわれる“ポジティブ心理学”に注目したのです。

ポジティブ心理学について

図:ポジティブ心理学について

21世紀にスタートした、心理学の新しい研究分野です。

1998年 アメリカ心理学会の会長に就任したペンシルヴェニア大学のMartin.E.P.Seligman教授が提唱したことに端を発します。精神病理や障害に焦点を絞るのではなく、ポジティブな人間の機能を研究する心理学の新しい分野です。現在では、教育分野、経営学、組織開発、コーチングの各分野で実践と研究が進められています。

ビジコム・フォーカスの導入により、生み出される5つの効果。

  • Result1 人材マネジメントの強化 社員ひとり一人にフォーカスし、仕事に対する意識ポジションを把握・理解することで、どのように指導するのか、適材適所など人材マネジメントをデータを基に力強くサポートします。
  • Result2 意識改革 / 行動変容 これまで曖昧であった『自己のマネジメントに対するフィードバック』が、客観的なデータで示されることにより、管理職に自らの「気づき」による意識変革と行動変容をもたらします。
  • Result3 エンゲージメントの向上 個人と仕事、会社/組織とのエンゲージメントを高めることで、人がイキイキ働ける職場環境を創り出します。また、新型うつ病などへの予防的効果、社員定着率の向上にも貢献します。
  • Result4 チーム力アップ データを基にしたチームミーティングを行うことで、チーム特性やビジョンの共有を行い、協働する組織風土を醸成します。
  • Result5 生産性の向上 個々人のもてる能力(強み)を存分に発揮できる環境を整え、周囲がサポートする風土を創ることでチーム・パフォーマンス(生産性)を引き上げます。

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内部監査に長年携わったビジコムだからこそ、提供できるサービスです。

私たちは、長年にわたり上場企業の内部監査を受託・運営して参りました。
これまで多くの不備を発見し、改善事項として報告してきました。また、指摘するだけではなく現場での指導も行ってきました。そのことで、多くの現場で実際に改善が進み、クライアントの業務水準は向上しました。また、改善の過程においては、労務に関する問題への対応や担当者、管理職への指導・育成という面で、さまざまな研修を行うなどのサービスも行ってきました。

しかしその一方で、クライアントと共に業務改善に取り組みながらずっと感じていた疑問があります。改善が早い組織と一向に進まない組織。一斉に導入した新しいマニュアルにすぐに対応できる組織とそうでない組織。監査するだけでは会社は良くならない。教育研修というものを超えたサービスを提供できなければ、本当の意味でクライアントの体質強化にはならないのではないか?私たちは、監査という枠を超え、新たに“人材マネジメント”“組織開発”という分野へと歩みを進め、進化させてきたのです。

不正の撲滅 不正調査不正のない会社へ 社内管理体制構築労働問題の解決 労務管理支援人材育成 研修企画・運営人がイキイキ働く組織作り 人材マネジメント・組織開発

ビジコム・フォーカスの特徴1

ビジコム・フォーカスは新しい時代の、“実践型 人材マネジメントプログラム”。

“モチベーションが下がると生産性が落ちる”と、誰もが感じています。
しかし、モチベーションの要素は何か?と問われて、明確に答えられる方がどれ程いらっしゃるでしょうか。そして、あなたの部下や同僚が、日々の仕事や所属する組織、あるいは上司に対して、どういう気持ち(心理状態)で働いているのかを、あなたはどこまで把握していると言えるでしょうか?

元気よく働いていているように見えて、実は会社に対する不満を抱き、いつ辞めようかと考えている人もいます。また、とっても頑張ってくれている人が、実は、『自分は十分認めてもらえていない』という感情を抱いているとしたらどうでしょう。会社組織や上司、仕事そのものに対する心の状態が、その人のパフォーマンスを大きく左右します。さらにそれは、チームメンバーに対する関係性の中で、組織全体におよび生産性に影響を与えるのです。

機械はどれほどメンテナンスして手をかけても、その能力以上のものを生みだすことはありません。しかし“人”は違います。その人の心に働きかけることで、生産性は一気に10倍にも、20倍にもなるのです。新しいことを生みだすこともできるのです。私たちは、今、新しい時代の価値観に合った人材マネジメントが求められていると考えました。机上の理論ではなく、「肌で感じる」実践型の人材マネジメントです。それが、ビジコム・フォーカスです。

ビジコム・フォーカスの特徴2

 管理職に意識変革と行動変容を巻き起こす、“ReviewMeeting(検討会)”。

管理職の意識変革/行動変容なくして組織の活性化はありません。ビジコム・フォーカスでは、まず最初に、ポジティブ心理学によって明らかにされてきたエンゲージメントの要素、すなわち“働きがいの要素”について、しっかり理解していただくところからスタートします。“給与や待遇以外で人が力を発揮してくれるために必要な要素は何か?”ということを知らなければ、組織の活性化などできません。これらを理解することで、社員アンケートによるデータの読み方が変わるのです。深く理解できるようになります。一般のコンサルティング会社であれば、こういう方法は取らないと思います。なぜなら、答えを出すのは自分達だと考えているからです。

しかし、私たちは違います。意識変革/行動変容を起すのは、管理職一人一人の“気づき”なのです。私たちは、自己のマネジメントを人から言われて直せる人が少ないことを知っています。しかし、「自分で気づく」ことが出来れば、人は“変われる”のです。その“気づきの場”であるReview Meeting(検討会)運営こそが、最も重要だと考えています。

社員がどのような心の状態(仕事や所属する組織/会社に対するエンゲージメント・レベル)であるのかを、実施したアンケート結果のデータを見ながら話し合います。部署単位、チーム単位、そして個々の社員の項目別にまで時間をかけて解読していきます。そのディスカッションの中で、様々な“気づき”が生まれるのです。毎日顔を合わせているのに、全く見えなかった部下の心の状態に愕然とする人もいます。自分ではできているつもりであったことが、全く伝わっていなかったことを知り、マネジメントを見直す人がいます。これらはすべて、“自分で気づいたこと”なのです。最も強い行動変容に対する動機付けが、この場で行われます。

見えない心の変化を見逃さない取り組み

これまで見えなかったチーム状態や個人のモチベーションが可視化すなわちデータ化されることで、経営幹部が同じ基準で判断することが可能になりました。さらに、時系列による変化もグラフで確認でき、さまざまな人材マネジメントに活かすことができます。

意識レベルの変化を見る
配属時にはとても前向きだった人材。最後の調査の数カ月後に退社に至った。

図:時系列による変化グラフ

ビジコム・フォーカスの特徴3

チーム状態、個人のモチベーションを可視化する、“Focus Report”。

仕事/会社・組織とのエンゲージメント、いわゆるモチベーションを構成する要素に関しての社員アンケートを行います。これらはとても簡単な内容です。簡単だからこそ見えてくる社員の本音(心の状態)があります。

  • エンゲージメントの要素を測り、モチベーションの要素/チーム状態の要素を数値化する
  • 15項目の質問[有意味感 内発的動機 楽しみ 存在意義 自己効力感 フロー感覚 ストレス対処力 成長促進/承認 自己肯定感 使命感 成長実感 共感/共鳴支援関係 貢献実感 強みの活用 チャレンジ]
  • 同じ基準で情報が共有できる・チーム状態、個人の意識レベルを説明できる・推移、経過をグラフ化できる
  • 結果 1.具体的な行動が起こせる。 2.その効果を検証できる。

資料サンプル

  • 資料サンプル01
  • 資料サンプル02
  • 資料サンプル03
  • 資料サンプル04
  • 資料サンプル05

研修プログラム

Busicom Focusを実践するために、基軸理論であるポジティブ心理学より、働きがいの要素、組織開発について学び、実践応用への理解を深めます。

ポジティブ組織開発Ⅰ(導入研修)
「Busicom Focus基軸理論を学ぶ」
ポジティブ心理学とは
  • ・組織におけるポジティブ心理
  • ・働きがいの要素とチームパフォーマンス
ポジティブ組織開発Ⅱ
「働きがいの要素(1)」
人がイキイキ働くためには何が必要か?
  • ・有意味感
  • ・自己効力感
  • ・有能感
  • ・強み・得意の発揮機会
ポジティブ組織開発Ⅲ
「働きがいの要素(2)」
仕事の楽しみとは何か / 仕事の本当の報酬とは何か
  • ・フロー理論より仕事に夢中になる環境とは
ポジティブ組織開発Ⅳ
「チーム・パフォーマンス」
チーム・パフォーマンスを向上させるためには何が必要か?
  • ・貢献実感
  • ・サポート実感
  • ・リジリエンス(挽回力/回復力)

※ 社員研修として、研修のみを実施することも可能です。
※ Ⅱ・Ⅲを1回のプログラムとして実施することもできます。

Focus導入手順

ビジコムは、本当の意味でクライアントの体質強化を実現します。

※アンケートは、6箇月を基準に年2回実施します。
※導入研修以外の日程はサンプルです。

ビジコム・フォーカスのご依頼

Step1 経営幹部への導入研修(ポジティブ組織開発Ⅰ)

Step2 社員アンケートの実施

Step3 Review Meeting(結果検討会)の開催

Step4 Team Meeting ※御社幹部による運営

Step5 経営幹部の中間勉強会 (ポジティブ組織開発)Ⅳ

Step6 社員アンケートを実施し、再びSTEP2のReview Meeting(結果検討会)を開催

費用等

ビジコム・フォーカスにかかる費用は、下記の費用の総額となります。御社の組織構成や実施対象範囲、研修の回数、Review Meetingの開催回数等により、別途お見積りさせていただきます。

  • (1) ポジティブ組織開発Ⅰ~Ⅳ 研修費用
  • (2) アンケート実施
  • (3) 分析資料作成
  • (4) Review Meetingの運営
  • (5) 旅費等
(1) 研修について
1)ポジティブ組織開発Ⅰ・・・3時間~4時間
2)ポジティブ組織開発Ⅱ~Ⅳ・・・90分~2時間
※Ⅱ・Ⅲを1回で実施することもできます。
(2) アンケートの実施(年2回) 対象人数により異なります。
(3) 分析資料作成 組織別または地域別など、御社の希望される組織単位で分析データを作成いたします。基本的にReview Meeting(検討会)を開催する場所単位となります。
(4) Review Meetingの運営 ミーティング・デザインされた運営とファシリテートを行います。
対象者の人数にもよりますが、3時間~半日かけて行います。
(5) 旅費等 弊社の旅費規程に基づき、旅費・日当の実費をご請求させていただきます。
請求は弊社オフィス最寄駅(御堂筋線:江坂駅)よりとなります。

実践型のマネジメント、ビジコム・フォーカスで改善できる組織に。

TEL:06-6310-3101 平日 10:00~12:00 13:00~17:00

TEL:06-6310-3101 平日 10:00~12:00 13:00~17:00

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